協和発酵コエンザイムQ10とフラーレンコエンザイムQ11 流行の美容成分化粧品の真相

フラーレンコエンザイムQ11について

フラーレンコエンザイムQ11とは何なのか?

今流行の美容成分として
フラーレンコエンザイムQ11」が注目されていますが
実際のところ「フラーレンコエンザイムQ11」という物質は存在しないそうです。


まずフラーレンとコエンザイムは別の成分です。

化粧品で「コエンザイムQ11配合」とオンライン上で販売している商品がありますが、
コエンザイムにはQ10しか存在しないので配合成分を見てみるといいと思うのですが
コエンザイムQ10と記載されていると思います。


もちろん「コエンザイムQ10」・「フラーレン」はすごい良質の成分ですの
フラーレンコエンザイムQ11という言葉に注目するのではなく正しい商品を選ぶようにしましょう。

コエンザイムQ10(CoQ10)もフラーレン同様、
アンチエイジング(老化防止)効果を持つ成分です。

最近では男性の間でもアンチエイジングが注目を集めていますね。

男性用のアンチエイジング化粧品も登場しており、
男女ともに若々しい肌を保つ抗加齢対策が必要な時代になってきたなと思います。


フラーレンの効果

フラーレン(Fullerene)の美容成分としての特徴について。

  • ビタミンCの125倍の抗酸化作用→老化防止、活性酸素除去
  • プラセンタの800倍のコラーゲンの生成を促進する。
  • 世界一の保湿作用を持つ。
  • 美白効果→メラニン細胞からのメラニン生成抑え、還元漂白作用を示す。
  • 毛穴引き締め効果。
  • 紫外線カット。
  • シワの抑制効果。
  • セルライト抑制効果。
  • ニキビなどで傷ついた肌の修復作用。

以上のように優れた抗酸化作用でお肌を守り、
アンチエイジングに最適な美容成分として注目されています。

女性にとってアンチエイジング・抗酸化作用という言葉は敏感になるところですよね。

100%炭素で構成されるフラーレンは副作用はなく、安定性にも問題ない。

厚生労働省からも化粧品に配合することが認められています。

それによりフラーレン配合化粧品やサプリメントが開発され市場に出てきました。

さらに研究が進むにつれてHIVや
パーキンソン病・アルツハイマーなど様々な難病への応用が考えられるかもと、
いろんな効果が分かってきた医学界においても注目の成分です。


フラーレンとは?

フラーレン(Fullerene)とはどんな成分なのか!?

フラーレン(C60)は炭素原子で構成されている分子で、炭素の同素体です。

炭素元素60個が対象に配置された球状物質です。

フラーレン(C60)の形はサッカーボールのような球形分子で、
炭素原子が60または70の多面を有する巨大炭素分子の
直径約0.7ナノメートルの微粒子です。

(1ナノ=1/10億 m)


ダイヤモンドと同じ炭素で構成されるフラーレンは1985年に発見され、
発見者のサセックス大学(イギリス)のハリー・クロトー、
ライス大学(アメリカ)のロバート・カール、リチャード・スモーリーの3人は、
その発見の功績により1996年度のノーベル化学賞を受賞した。

近年、学会で発表されてから医薬や工業の分野では実績を挙げており、
化粧品の美容成分として、学術的にかなり注目を浴びている成分です。

優れた抗酸化作用を持ち、トラブル肌対策やアンチエイジングなど
スキンケアの分野で女性の間では常識となりつつあります。

それでは注目の美容成分フラーレンの特徴について説明していきましょう。